弊社は永年立駐機を使われてきた皆様の不満や要望を何とか解決したいと考えて、新しく時代に合った機械の開発に取り組んでいます。
「今あるパレットの幅が狭く、車幅の広い車が駐車できない。また、パレットの先端も狭く、入庫する時にタイヤが歩廊先端に乗り上げてしまう。また、地下に車高の高い車が駐車できない。」等の声を多く聞いてきました。
これらの諸問題をご利用者の皆様の立場になって考え、解決したいと思い創業した企業です。
既成概念に捕らわれない独自のアイディアと技術で「ピット寸法を変更しないで地下パレットに車高の高い車や車幅の広い車が駐車できる新型機」を何種類も開発してまいりました。また電気自動車への充電装置や料金精算のサポート体制も整えております。
これらの時代にあった機械が皆様の快適な日常生活の一助となれば幸いです。
名称 |
株式会社日本パーキングシステムズ |
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所在地 |
本社 大阪支店 |
設立 |
平成25年 10月 24日 |
資本金 |
3000万円 |
代表取締役 |
遠山 恒幸 |
業務内容 |
立体駐車装置の開発 |
許可番号 |
東京都知事 許可(般-31)第150133号 機械器具装置工事業 |
2013年 10月 |
会社設立 立駐機の組み立て工事・メンテナンスを開始 |
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2014年 3月 |
立駐機の設計開発及び販売を開始 |
2015年 5月 |
地下1段昇降式で地下ピットの深さを変更しないで |
2015年 6月 |
本社を東京都新宿区に移転 |
2017年 3月 |
地下1段昇降横行式で地下ピットの深さを変更しないで |
2017年 10月 |
資本金を3,000万円に増資 |
2018年 1月 |
立駐機のリース契約を開始 パレット上に充電用コンセントとケーブル巻き取り装置 |
2018年 3月 |
パレット側と横行台車側にある接点ユニットで |
2018年 8月 |
パレット端部上面幅と歩廊とのスキ間・比率A パレット端部上面幅と歩廊とのスキ間・比率B |
2018年 9月 |
パレット幅を広げる構造を開発 特許出願 |
2019年 4月 |
ケーブル巻き取りボビンの付いた充電用立駐機を開発 |
2019年 7月 |
画期的な歩廊先端の構造を開発 |
2019年 11月 |
パレットと歩廊先端部の構造を開発 特許出願 |
2019年 12月 |
パレット先端の開口構造を開発 特許出願 |
2020年 2月 |
夜間でもパレット先端を視認でき入出庫しやすい |
2020年 5月 |
自動運転車で駐車装置に入場する時に車両センサーに |
2021年 3月 |
地下2段昇降横行式で地下ピットの深さを変更しないで |
2022年10月 |
立駐機のリース契約件数21件 523台となる |
2022年12月 |
特許取得 |
2023年2月 |
昇降式および昇降横行式立駐機の全パレットに EV充電専用の操作盤にて駐車中の車両への |
2023年9月 |
創立10周年 純利益5億円達成 |
弊社では、全国的にメンテナンスや部品交換、及び機械の入替工事を行っています。
- メンテナンス拠点 -
[北海道地区] 札幌市
[東北地区] 仙台市
[北陸地区] 富山
[東京地区] 江戸川区、台東区、中野区、目黒区、荒川区、昭島市、武蔵野市
[千葉地区] 松戸、船橋、中央区相市
[埼玉地区] 草加、川口、三郷、大宮区、所沢
[神奈川地区] 川崎、相模原、厚木、藤沢、都筑区、宮前区、神奈川区
[東海地区] 浜松、静岡、沼津、名古屋市
[関西地区] 東成区、大正区、浪速区、吹田市、松原市、豊中市、神戸市、西宮市、加古川市、伏見区
[九州地区] 福岡市博多区
※ メンテナンス金額は機種別、点検回数別に総台数別、地域別に異なります。お気軽にお問い合わせください。